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第3回東久留米市バドミントン団体戦

2020年2月2日、第3回東久留米市バドミントン団体戦に当団体のメンバーで出場しました。

当団体では男子2部1チーム、男子3部1チーム、女子3部1チームの参加申し込みをしたものの、参加希望団体が多く、男子3部と女子3部は抽選漏れしてしまいました。なので参加したのは男子2部のチームのみです。

本団体戦は3チームのリーグ戦×2 + 各リーグ1位同士、2位同士、3位同士の順位決定戦という、どの団体にも3試合行える形式の大会でした。

エクレールD.N 1試合目
エクレールD.N 1   2 熊川オンデマンド
D1:田口・山口 2   0  
D2:吉田・鈴川 0   2  
D3:松本・ジミー 1   2  

1試合目の相手は既に1戦消化済みで勝利しているチームでした。この試合に勝てばグループリーグ1位通過がグッと近づくところでしたが、結果は惜敗でした。

まずD1の田口・山口ペアは快勝でした。1ゲーム目の最初こそ緊張で普段ないようなミスが出ましたが、その後は修正し、相手の攻めを丁寧に受けて相手の自滅をうまく誘うことができたと思います。

次にD2です。おそらく相手の一番強いペアだったと思います。1ゲーム目は相手の角度のあるスマッシュと高いレシーブ力にあっさりと落としてしまいましたが、2ゲーム目は相手の強い球に対してドライブで返すのではなく、高いロブや柔らかい球を使うことで、ゲームは落としたものの接戦に持ち込むことができました。

D3は1ゲーム目を割とあっさりと取ることができ、これは我々の勝利か?!と思ったものの、相手に対応されてきたのかジミーの体力がやや落ちてきたのか2ゲーム目を取られてしまいます。
3ゲーム目も流れを取り戻せず、13-18になりました。が、相手も勝利が見えたからか無理に強打に行くケースが増え一気に5連続得点で18-18になりました!流れは完全にこちらかと思いきや、そこからこっちもミスが続いて結局負けてしまいました。

次戦は負けチーム同士の試合ですが、こちらも接戦になりました。

エクレールD.N 2試合目
エクレールD.N 1   2 ブラックマンバ
D1:田口・山口 2   0  
D2:吉田・鈴川 1   2  
D3:松本・ジミー 1   2  

まずD1です。1戦目のように基本的にはしっかりと受けに回る方針は貫きましたが、1戦目よりも気持ち的に余裕があったのでレシーブから攻めに転じようというラリーを増やしました。結果1戦目よりも失点が増え相方の山口には若干迷惑をかけたかもしれませんが、個人的には納得のいく試合展開にはなったかな、と思います。

次にD2です。相手チームでは多分このペアが一番強かったと思います。吉田・鈴川ペアは1試合目の反省を活かし、相手の速いスマッシュの攻撃を高低を使っていなし、相手前衛のミスをうまく誘って1ゲーム目を取ることができました。2セット目3セット目も内容としては互角のラリーが続いていきましたが、鈴川曰く「サービスまわりで負けた」とのこと。17-21、17-21で落として負けてしまいました。

最後にD3です。市民大会によくいる、フォーム汚いけどレシーブ硬いおっさんと動ける若い人のペア、という感じの相手でした。1ゲーム目は1試合目同様あっさり取れたので、今度こそは…と思いましたが徐々に相手ペアのレシーブが松本ジミーの攻撃に対応し始め、最終的にはジミーの体力を切らされて負かされてしまいました。

結果、0勝2敗でグループリーグ3位となり、男子2部の5位決定戦へ回りました。

エクレールD.N 5位決定戦
エクレールD.N 2   0  
D1:吉田・鈴川 2   0  
D2:松本・ジミー 2   1  
D3:田口・山口        

順位決定戦は15点3ゲーム、どちらかのチームが2勝した時点で終了という形式でした。

まずD1の吉田・鈴川ペアです。2試合目のときに見せたレシーブから粘って相手を動かして隙を作って攻める、というラリーが奏功して比較的余裕をもって勝つことができました。吉田・鈴川ペアはこの大会の1試合目の1ゲーム目に比べると見違えるくらいラリー内容が良くなったように感じました。

次にD2の松本・ジミーペアです。1ゲーム目は短いラリーでミスを連発して、4-15くらいで落とし、ジミーからアドバイスを求められたものの何を言えば良いのかわからないくらい淡白な内容で1ゲームを落としました。しかし2ゲーム目になると今度はなぜか相手がロブのアウトを連発したり、前衛でミスが多かったりとあっさり2ゲーム目が取れて、3ゲーム目は接戦にはなりましたが、15点マッチだったことがジミーの体力的に良かったのか、勝ち切ることができました。

 

…ということで、当団体は5位/6チームという結果で大会を終えました。

結果はイマイチでしたが、とりあえず全員1勝はできてホッとしました。あと対戦したどのチームも力はほぼ互角で、レベル的にはちょうどいい大会だったのかな、という印象です。

願わくばもう一度出場して、リベンジしたいと思わせるような大会でした。また出ましょう!

本大会を通じて個人的に感じたこと、書き足りないこともあるので、それらは田口の部屋に後日載せようと思います。

(著:田口)

夢の大橋リレーマラソン

2019年4月21日、当団体のメンバーでお台場で開かれた夢の大橋リレーマラソンに参加致しました。

参加者は14名でAチームとβチームに分けました。

Aチーム:田口、伊藤、木村(誠)、渡邊、森、友藤(三)、堀場(希)
βチーム:横田(厚)、中村、木村(わ)、友藤(真)、横田(美)、上野山、堀場(雄)

当初の参加者は14名だったものの急遽友藤(三)と中村さんがキャンセルになってしまったので、6人×2チームで42kmを走りました。

以下はそれぞれのチームの各走者の結果です。

エクレールD.N-A

総合記録:    3:13:50

総合順位:  9位 / 20組中

周回走者ラップタイム時間/km
1木村(誠)6:254:17/km
26:014:01/km
3田口5:483:52/km
4伊藤8:025:21/km
5堀場(希)8:185:32/km
6渡邊7:345:03/km
7木村(誠)6:124:08/km
85:383:45/km
9田口6:024:01/km
10伊藤7:505:13/km
11堀場(希)8:075:24/km
12渡邊7:475:11/km
13木村(誠)6:234:15/km
146:08
4:05/km
15田口6:024:01/km
16伊藤8:015:21/km
17 堀場(希) 8:235:35/km
18渡邊7:575:18/km
19木村(誠)6:234:15/km
206:004:00/km
21田口5:573:58/km
22伊藤8:065:24/km
23 堀場(希) 8:245:36/km
24渡邊8:185:32/km
256:054:03/km
26木村(誠)6:314:21/km
27田口5:513:54/km
285:513:54/km

エクレールD.N-β

総合記録:    3:19:10

総合順位:  14位 / 20組中

周回走者ラップタイム時間/km
1上野山6:054:03/km
2友藤8:275:38/km
3木村(わ)7:405:07/km
4堀場(雄)6:174:11/km
5横田(美)7:174:51/km
6横田(厚)6:004:00/km
7上野山6:024:01/km
8友藤9:096:06/km
9木村(わ) 7:515:14/km
10堀場(雄) 6:364:24/km
11 横田(美) 7:034:42/km
12 横田(厚) 6:224:15/km
13上野山6:084:05/km
14友藤8:40
5:47/km
15 木村(わ) 7:435:09/km
16 堀場(雄) 6:274:18/km
17 横田(美) 6:584:39/km
18 横田(厚) 6:174:11/km
19上野山6:084:06/km
20友藤9:506:33/km
21 木村(わ) 7:535:15/km
22 堀場(雄) 6:284:19/km
23 横田(美) 8:215:34/km
24 横田(厚) 6:304:20/km
25上野山6:134:09/km
26 堀場(雄) 6:184:12/km
27 横田(美) 8:205:33/km
28 横田(厚) 6:234:15/km

次に個人成績のまとめです。

チーム 走者 周回数 1周平均タイム
A 木村(誠) 5 6分23秒
6 5分57秒
田口 5 5分56秒
伊藤 4 8分00秒
堀場(希) 4 8分18秒
渡邊 4 7分54秒
B 上野山 5 6分07秒
友藤(真) 4 9分02秒
木村(わ) 4 7分47秒
堀場(雄) 5 6分25秒
横田(美) 5 7分36秒
横田(厚) 5 6分18秒

最後に総評や感想など。

全員6km以上走って無事に完走できたことがなにより嬉しいです。コースは非常にアップダウンが激しく、折返しも多いタフなコースでした。その中で大きな怪我なく全員の力で走りきれたことは大きな収穫だと思います。

個人的には4分/kmを切るペースで走りたいと考えていたので、目標を達成できて満足です。ただレース2日前からお腹痛くてメンタルの弱さを実感しました笑

参加してくれた皆様ありがとうございました!
またリレーマラソンやりましょう!
次回もよろしくお願いします!

第2回YOKOHAMAシーサイドマラソン

平成30年6月24日、1周3kmのコースを14周して42kmのタイムを競う「第2回YOKOHAMAシーサイドマラソン」が行われました。

当団体からは

エクレールD.N-A(横田、高部、鈴木、松井、森、友藤三)、

エクレールD.N-B(田口、友藤真、庄司、永澤、小林、畠山)、

エクレールD.N-C(床波、ジミー、山田、渡邊、堀場希、堀場雄)

の3チーム、計18名が参加しました。

レース開始時は曇りだったものの、途中から雨が降りだすという厳しいコンディションの中、行われました。

それぞれのチームの結果は以下のとおりです。

エクレールD.N-A

総合記録:    3:21:40

総合順位:  31位 / 61組中

 

距離 走者 ラップタイム 時間/km
3km 鈴木 14:57 4分59秒/km
6km 横田 13:19 4分26秒/km
9km 高部 15:06 5分02秒/km
12km 友藤三 15:01 5分00秒/km
15km 松井 14:37 4分52秒/km
18km 15:06 5分02秒/km
21km 鈴木 12:27 4分09秒/km
24km 横田 13:46 4分35秒/km
27km 高部 15:08 5分03秒/km
30km 友藤三 17:13 5分44秒/km
33km 松井 15:08 5分03秒/km
36km 横田 13:31 4分30秒/km
39km 14:14 4分45秒/km
42km 鈴木 12:07 4分02秒/km

エクレールD.N-B

総合記録:    3:19:56

総合順位:  27位 / 61組中

 

距離 走者 ラップタイム 時間/km
3km 田口 11:49 3分56秒/km
6km 永澤 12:11 4分04秒/km
9km 小林 15:52 5分17秒/km
12km 友藤真 16:18 5分26秒/km
15km 畠山 12:23 4分08秒/km
18km 庄司 17:43 5分54秒/km
21km 田口 12:05 4分02秒/km
24km 永澤 13:29 4分30秒/km
27km 小林 16:13 5分24秒/km
30km 友藤真 17:22 5分47秒/km
33km 畠山 12:49 4分16秒/km
36km 田口 11:50 3分57秒/km
39km 永澤 13:14 4分25秒/km
42km 小林 16:38 5分33秒/km

エクレールD.N-C

総合記録:    3:29:08

総合順位:  37位 / 61組中

 

距離 走者 ラップタイム 時間/km
3km 床波 15:02 5分01秒/km
6km 堀場雄 13:38 4分33秒/km
9km ジミー 14:37 4分52秒/km
12km 堀場希 18:22 6分07秒/km
15km 山田 14:10 4分43秒/km
18km 渡邊 16:52 5分37秒/km
21km 床波 12:39 4分13秒/km
24km 堀場雄 13:50 4分37秒/km
27km ジミー 15:06 5分02秒/km
30km 堀場希 17:50 5分57秒/km
33km 山田 14:00 4分40秒/km
36km 渡邊 16:38 5分33秒/km
39km 床波 13:01 4分20秒/km
42km 堀場雄 13:23 4分28秒/km

 

次に個人成績のまとめです。

チーム 走者 周回数 1周平均タイム 標準偏差
A 横田 3 13分32秒 9.3秒
鈴木 3 13分10秒 71秒
高部 2 15分07秒 1秒
友藤三 2 16分07秒 66秒
松井 2 14分53秒 15.5秒
2 14分40秒 26秒
B 田口 3 11分55秒 6.9秒
永澤 3 12分58秒 31.3秒
小林 3 16分14秒 15.8秒
友藤真 2 16分50秒 32秒
畠山 2 12分36秒 13秒
庄司 1 17分43秒
C 床波 3 13分34秒 45.3秒
堀場雄 3 13分37秒 9.3秒
ジミー 2 14分52秒 14.5秒
堀場希 2 18分06秒 16秒
山田 2 14分05秒 5秒
渡邊 2 16分45秒 7秒

標準偏差なんて久しく聞いてなかった単語かもしれませんが、要は標準偏差の値が小さい程イーブンペースで走れたということです。

田口による総評や感想など。

過去に何度か当団体でリレーマラソンを企画しましたが、今回は過去最高の人数でした!賑やかになっていって嬉しく思います。

天気はレース途中から雨が降ってきました。石畳の上を走るコースだったので滑るんじゃないかと心配しましたが、転倒したという話は聞かなかったのでさほど問題なかったように感じます。個人的にはカンカン照りの時よりも走りやすいのではないかと思います。

個人成績の右端の欄に標準偏差を出しました。小さければ小さいほど良いかどうかは難しいですが、少なくともこの数字が大きかった人はペース配分やスタミナ管理に改善の余地があると言えるので、もしまたリレーマラソンに参加される場合には参考していただければ幸いです。

他にも思うところ、語りたいことは色々あるのですが、長くなるので気が向いたら当サイトの田口の部屋にでも投稿しようと思います(当サイトの「各自の部屋」で自分の部屋を作りたい人は常時募集中です!作りたい方はご一報ください!)。

今回のリレーマラソンは私にとって素敵な思い出になりました。また皆さんと走れる機会があると嬉しいです。よろしくお願いします!

第4回赤羽オープン団体戦

2017年10月14日に第4回赤羽オープン団体戦に当団体のメンバーで出場しました。

本団体戦は3チームのリーグ戦×6 + 各リーグ1位の6チームによる決勝トーナメントという形式で上位2チームに表彰有り、というものでした。

我々は2部で大会の出場を申し込んだにもかかわらず、1部の参加団体が少なかったためか、1部と2部が合同でのリーグ戦になりました。

リーグで行われる3試合の内、我々は2試合目と3試合目だったので先に対戦相手のプレーを見ることができました。見たところ東葛西のミックスペアが非常に強力だったため、本来の予定だった田口友藤ペアを回避し、女子複と男子複の2つを取りに行く作戦で臨みました。

エクレールD.N 1試合目
エクレールD.N 1 2 東葛西BF
WD:友藤(真)・脇山 0 2
MD:鈴木・田口 2 0
XD:谷津・友藤(真) 0 2

結果は惜敗でした。相手は1戦やっているのに対し、こちらは初戦が午後2時近くということで難しさがあったように感じます。

まず女子複です。1セット目前半は快調に点数を重ねていき、一時は14-7くらいでリードしていたのですが、さながらミックスのようなプレースタイルでありながらも後衛の女性の広いカバー範囲が徐々に友藤脇山ペアの攻めに対応し始め、19-21と逆転負けを喫してしまいました。2セット目に入っても相手のトップアンドバックの形を崩すことができずそのまま押し切られてしまいました。

次に男子複です。相手の初戦を見て大まかな作戦は立てられていたので緊張なく入れました。最初は一人狙いを徹底するつもりでしたが、思いの外こちらが攻撃する形を作る展開になることが多かったため自然なラリーで点数を積み上げることができました。緩い球の使い方が上手くはまったんだと思います。

最後に混合です。相手の男性の広いカバー範囲と、女子複では後衛にずっと回っていた女性が一転して前衛でゲームメイクしている器用さに圧倒されてしまいました。相手ペアの際どい球はことごとくコートのラインの内側に飛んでくるのも印象的でした。

ということで、初戦を落としてしまい対戦相手のチームは2連勝したため我々のグループリーグ敗退が決まってしまいました。

次戦は互いに消化試合ですが、気を抜くことはありませんでした。

エクレールD.N 2試合目
エクレールD.N 3 0 東洋大B
WD:友藤(真)・脇山 2 0
MD:鈴木・谷津 2 0
XD:田口・友藤(真) 2 0

まず女子複です。対戦相手はまだ学生であることや前の試合から4~5時間経ってることもあってかミスが多く、ラリーが長くなるとほぼ点数に繋がっていました。点数的にも快勝でした。

次に男子複です。元気の良い大学生ペアでした。強打強打で押していきたい大学生ペアに対し、こちらは社会人らしく緩い球を使って相手に攻めのきっかけを与えずこちらが攻める展開を多く作れたのが奏功し、しっかり勝ち切ることができました。

最後に混合です。田口が1セット目の前半から疲れて水飲み休憩がほしいという状態でした。今思えば11点のときに「水飲ませて下さい!」と主審に言ってタイムをもらうべきでした。相手女性のバック奥からのクロスショットや前衛でのクロスネットに最初は面を食らったものの、対応できるようになってからは順調に点を重ねて勝ち切れました。

 

最終結果は1勝1敗でグループリーグ敗退でしたが、全員が試合に勝てたのが一番の収穫だったと思います。次回団体戦に出る機会があったときには「自分たちも市民大会2部で十分戦えるんだ」という自信を持って臨めたら、と思います。

ファンダフル!リレーマラソン

7月1日にファンダフル!リレーマラソンというイベントに本団体のメンバー11人で参加しました。

本大会は1周1kmコースをタスキをつなぎ周回して、42.195kmを走破するというものです。

下の表は周回ごとの走者とラップのデータです。

周回 走者 ラップ 周回 走者 ラップ
1周目 横田 4:46※ 2周目 鈴木 3:51
3周目 床波 3:33 4周目 田口 3:37
5周目 雄飛 3:58 6周目 谷津 4:36
7周目 友藤姉 4:39 8周目 山田 4:29
9周目 庄司 5:30 10周目 友藤妹 4:48
11周目 堀場 5:17 12周目 横田 3:58
13周目 谷津 4:42 14周目 鈴木 3:39
15周目 雄飛 4:10 16周目 友藤姉 5:48
17周目 床波 3:45 18周目 田口 3:56
19周目 友藤妹 5:01 20周目 堀場 5:16
21周目 庄司 5:20 22周目 山田 4:24
23周目 鈴木 4:02 24周目 田口 3:55
25周目 床波 3:46 26周目 雄飛 3:54
27周目 横田 3:58 28周目 谷津 4:50
29周目 鈴木 3:54 30周目 田口 3:57
31周目 床波 3:45 32周目 雄飛 3:51
33周目 横田 4:05 34周目 庄司 5:23
35周目 友藤姉 5:00 36周目 山田 4:21
37周目 友藤妹 4:48 38周目 堀場 5:04
39周目 谷津 4:43 40周目 雄飛 3:57
41周目 田口 3:38 42周目 横田 3:54
記録 3:03:48

※最初の1周は1.195km

順位は27位 / 77チームでした。今までのリレーマラソンに比べてレベルが高かったように感じます。

以下、各走者のデータです。

走者 周回数 最速ラップ 平均ラップ
横田 5周+0.195km 3:54 3:59※
鈴木 4周 3:39 3:52
床波 4周 3:33 3:42
田口 5周 3:37 3:49
雄飛 5周 3:51 3:58
谷津 4周 4:36 4:43
友藤姉 3周 4:39 5:09
山田 3周 4:21 4:25
庄司 3周 5:20 5:24
友藤妹 3周 4:48 4:52
堀場 3周 5:04 5:12

※最初の1周を1.195周として計算

最後に軽く所感など。

田口は家帰って体脂肪率測ったら2ポイントくらい下がってました。ダイエット目的の方も多かったので、かなり有意義なイベントだったのではないでしょうか笑

全員3周以上走って目立ったトラブルなく(しかもそれなりに良いタイムで)完走できたというのは改めて考えると凄いことなんじゃないかと思えてきました。また皆でタスキを繋いで走る企画があると嬉しいです。

皆様お疲れ様でした!&床波幹事+上野山応援ありがとう!

第6回東京オープンバドミントン団体戦

平成29年4月16日、第6回東京オープンバドミントン団体戦にエクレールD.Nからは2チームが参加しました。

Aチーム:
男子|田口、谷津、野口
女子|友藤姉、友藤妹

Bチーム:
男子|松本、武藤、黄、森(黄、森は小林の風邪によるドタキャンで急遽参加)
女子|庄司、堀場

団体戦は3部にエントリーしました。3部では3チームによるリーグ戦が行われ、リーグ1位になると決勝トーナメントに進めるといったルールでした。男子は被り禁止ですが、女子は女ダブとミックスの被りが認められていました。

それではまずチームAの観戦記&自戦記です。

エクレールD.N-A 1試合目
エクレールD.N 2 1 aldente
WD:友藤(真)・友藤(三) 2 0  大井・新井
MD:谷津・野口 0 2  ・
XD:田口・友藤(真) 2 0  ・新井

我々のチームの初戦の前に他の2チーム(aldenteとSB)の試合が行われたのですが、強くて驚きました。これは団体戦1勝もできるのか怪しいと考えを改めました。aldenteとSBが近い戦力同士の熱戦の結果、SBが勝ちましたが、aldenteも強い男性プレーヤーを2人擁しているのでかなりの苦戦を予想していました。

まず女子ダブルスです。女子ダブルスは友藤姉妹ペアが1セット目から快調に点数を重ねていき、難なく1セットを奪います。2セット目は中盤まで競った展開になりますが、終盤にはきっちりと抜け出し、全体的には危なげなく勝利を収めることができました。

次に男子ダブルスです。強い男性プレーヤーが初戦ではMDとXDでバラけていたのが、対エクレール戦では男子ダブルスで組んで出てきてしまったので、谷津野口ペアは圧倒されてしまいました。市民大会3部レベルではまず見ることのできないトリッキーなショットを多用する相手だったのでこの経験を成長の糧にしてほしいところです。

最後にミックスですが、強い男性プレーヤー2人がミックスに出てこなかった安心感で田口はのびのびとプレーすることができました。スマッシュは基本女子狙い、相手が男子後衛のときは男性の腰より下で拾わせるショットを打つ、ということを心がけてラリーを優位に進めることができました。ただ男子ダブルスのときのような強いドライブ戦は避けようと思っていたにも関わらず、ついドライブ戦を仕掛けて失点したのは反省点です。

・・・以上により、対aldente戦は2-1で勝利することが出来ました!次戦は勝ち同士による決勝T進出決定戦となりました。

エクレールD.N-A 2試合目
エクレールD.N 1 2 SB
WD:友藤(真)・友藤(三) 0 2  宮塚・黒田
MD:谷津・野口 0 2  ・
XD:田口・友藤(真) 2 0  ・

まず女子ダブルスです。友藤姉妹もかなり強力なショットを持っているのですが、相手は長身の学生で、ショットの強さが友藤姉妹以上でした。スピードのあるスマッシュやドライブに受けきれず失点する展開に持ち込まれてしまいました。相手のコントロールは大雑把だったので、アウト球も多かったのですが、2セット目の中盤ではライン付近の球にいい球が来てしまいそれをミスジャッジというケースが2回続いてそのまま流れで持ってかれてしまいました。

次に男子ダブルスです。SB対aldente戦ではaldenteペアが弱い方を上手く後衛に回して固い守備でカウンターもしくはミス待ちという戦術で熱戦に持ち込んでいましたが、野口が同じ配球をしようとして弱い方のスマッシュに上手くレシーブできず失点というラリーがありました。結果的には相手に圧倒された形にはなりましたが、2球目が上手くいけば互角以上のラリーに持ち込めていたので、2球目の重要性を思い知らされました。

最後にミックスダブルスです。もう団体戦としての負けは決まってしまっていたので、体力面を気にすることなく全力で臨むことができました。相手は学生らしく強いショットで押してくることが多かったのですが、そのお陰で男子後衛女子前衛の理想形に持ち込むのが容易で優位にラリーを進めることができました。ミックスの場合はいかに男性の腰より上で打たれないようにするかが重要かを再確認することができました。

・・・以上により、対SB戦は1-2で敗戦となりました。エクレールD.N-Aはグループリーグ1勝1敗で敗退でした。

エクレールD.N-B 1試合目
エクレールD.N 1 2 新宿バード
WD:庄司・堀場 2 0
MD:黄・森 1 2  ・
XD:松本・堀場 1 2  ・
エクレールD.N-B 2試合目
エクレールD.N 0 3 バドきっちー
WD:庄司・堀場 0 2
MD:松本・武藤 0 2  ・
XD:黄・庄司 0 2  ・

観戦記もしくは自戦記書きたい人募集中です!

 

 

エクレールD.N-Bはグループリーグ0勝2敗で敗退となりました。

エクレールD.Nは2チーム出場してどちらもグループリーグ敗退という結果になってしまいました。個人的な戦力分析ではAチームBチームともに女子は市民大会2部レベルのメンバーを揃えられたので女子をWDとXDを兼ねられるこのルールなら勝ち進めると思っていました。が、周りのレベルが思った以上に高く、女子は短いインターバルでの連戦になるため体力的にもキツそうでした。見立てが甘かったです。

もし次回団体戦に出る機会があれば、個々の力の更なるアップと女子メンバーの層を厚くして臨みたいところです。

今回の大会記録は以上です。参加者の皆さんお疲れ様でした!

↓以下写真

11月23日南区団体戦バドミントン大会

去年一昨年と参加している、おなじみとなりつつある団体戦です。

去年の記事

今大会は当団体まだ1度も優勝していないので、今回こそは!という気持ちで臨みました。

詳細な結果は http://www.badminton-a.com/kanagawa/minami/20161123index.htm で見られます。

女子1試合目
エクレールD.N 2 1 羽道会teamC
D1:清水・友藤(三) 2 0  望月・須江
D2:堀場・ワン 0 2  酒井・松田
D3:友藤(真)・福井 2 1  木村・宮嵜

女子1試合目の結果を報告致します。

D1は清水・友藤(三)ペアでした。田口はまだ会場に入る前に終わってしまったのですが、本人曰くあっさりとのことです。

D2は堀場・ワンペアでした。相手の後衛を左右に振り甘い返球を前衛が仕留めるといった良いラリーもあったものの、ラリーが長くなってくるとスマッシュやネットの球をネットにかけるミスが目立ち、力負けを喫してしまいました。

D3は友藤(真)・福井ペアでした。福井:前衛、友藤(真):後衛でほぼ固定するという宛らミックスのような驚愕の戦略を採用しました。とはいえ、速いスマッシュを持つ左利きの対処は難しいので相手もレシーブに苦心し、フルセットにもつれました。勝負の3セット目では友藤(真)の立て続けのロングサーブや徹底して相手のフォアハンド側へスマッシュを叩き込む強気のラリーで辛勝を収めることができました。

以上、女子1試合目は2-1で勝利致しました。

女子2試合目
エクレールD.N 1 2 シリウス
D1:清水・友藤(三) 2 1  蛭川・鷲頭
D2:友藤(真)・ワン 0 2  長谷川・福田
D3:堀場・福井 0 2  甲斐・湯浅

女子2試合目の結果を報告致します。

D1は清水・友藤(三)ペアでした。相手も力のあるペアでしたが、清水のコースへよく制球されたドリブンクリアが効果的に作用し、長いラリー展開も粘り負けせず、フルセットにはもつれ込んだものの最後まで自分たちのペースで試合を展開した印象を持てる勝ち方を収めることができました。

D2は友藤(真)・ワンペアでした。今回のダブルスも前試合ほどではないものの友藤(真)が後衛に回ることが多い展開にはなりましたが、相手が左利きを全く苦にしていない様子で、ただでさえミスが少ない上に配球面でも試合巧者ぶりを見せつけられ完敗となりました。

D3は堀場・福井ペアでした。相手のタンクトップで筋肉質なプレーヤーに最初は物怖じしてしまった(?)ものの堀場の後衛での積極的な攻めが決まる展開も多く、タンクトップのプレーヤーに後衛で打たせなければこちら有利のラリーができるという感触があったものの、こちらも今日が初対面でのペアでそこまで出来るほどペアとしての練度が足りず惜しくも敗戦となりました。

以上、女子2試合目は1-2で惜しくも敗北致しました。

女子3試合目
エクレールD.N 2 1 肉羽球
D1:清水・友藤(三) 2 0  由茅・青柳
D2:友藤(真)・ワン 2 0  柿島・宮川
D3:堀場・福井 0 2  飯村・前田

女子3試合目の結果を報告致します。

D1は清水・友藤(三)ペアでした。2戦目同様、清水の後衛からの多彩なショットと友藤(三)のミスの少ない落ち着いたラリーで相手ペアを寄せ付けず、完勝を収めることができました。清水・友藤(三)ペアは今団体戦で3戦全勝という素晴らしい結果でした。

D2は友藤・ワンペアでした。相変わらず友藤(真)が相手のフォアハンド側へスマッシュを集め、今回の相手はそれに上手く対処できず、相手が疲れを見せているのに対し、ワンの3試合目とは思えない飄々としたプレースタイルも相まって強さを見せつける形での勝利を収めることができました。

D3は堀場・福井ペアでした。前試合の相手と違い、相手ペアに目立った弱点がなく、堀場の積極的な後衛での攻めも封じられてしまい力負けを喫してしまいました。

以上、女子1試合目は2-1で勝利致しました。

男子A 1試合目
エクレールD.N 2 1 羽道会teamH
D1:鈴木・田口 2 0  木村・保田
D2:床波・小林 2 0  早田・小野
D3:原田・横田 0 2  樋口・徳永

男子A 1試合目の結果を報告致します。

D1は鈴木・田口ペアでした。相手がそこそこ年配のプレーヤーだったので後衛ではドロップを使う可能性が高いと思っていました。そこで普段よりレシーブ位置を前気味にし、ドロップが甘くなったらプッシュを打つ準備をしていました。この戦術が見事にはまり、1セット目2セット目ともに完勝を収めることができました。

D2は床波・小林ペアでした。小林が積極的に前衛に入り、床波が後衛で決める展開が強烈で、相手側が前衛の小林を左右に振ってみたり、何とか小林を後衛に持っていこうとしたりと工夫しているのですが、ミックスのダブルスとは違い小林も男子の力があるので上手くいかず、観戦していて相手に同情せざるを得ないような力の違いを見せつけての完勝を収めることができました。

D3は原田・横田ペアでした。あいての団体はD3に一番強いペアを配したのか、相手のスピード感ある攻めに対して原田・横田ペアがレシーブで粘ることができず、原田さん得意のネット前でゲームを作り横田さんがスマッシュを打ち込む展開にならないまま2セットとも押し切られてしまいました。

以上、男子A 1試合目は2-1で勝利致しました。

 

男子A 2試合目
エクレールD.N 3 0 シリウス
D1:原田・田口 2 0  高橋・浦中
D2:横田・床波 2 0  川端・安藤
D3:鈴木・小林 2 1  椎名・井手

男子A 2試合目の結果を報告致します。

D1は原田・田口ペアでした。ペアを組んで試合をするのは久しぶりだったので、田口自身は若干のぎこちなさを感じてはいました。そのため、最初は自分がダブルスを引っ張ろうくらいの気持ちで、ストレートへのドライブやレシーブを意識してプレーし、結果的には1セット目を取ることができました。しかし、2セット目になると15点目まで競る展開になり、どうしようかなと思っていたら原田さんの強烈な前衛であれよあれよと得点が積み重なり意外とあっさり勝つことができました。最初から原田さんの前衛におまかせ、くらいの気持ちでラリーを進めても良かったな、と反省しました。

D2は横田・床波ペアでした。1セット目は床波の前衛での広いカバー範囲で相手に粘ることを許さずに決める展開を作り余裕をもって取ることができました。2セット目も床波のサービスオンラインで相手のジャッジミスを誘ったあと、横田さんの短いサーブを相手が打ってくれるラッキー(?)もあり順調に得点していったものの、終盤に相手が吹っ切れたプレーを展開し、思いがけない猛追を許すも最後は相手のチャレンジングなプレーがようやっとミスになって際どく逃げ切り勝ちを収めることができました。

D3は鈴木・小林ペアでした。鈴木・小林ペアは相手の攻撃をしっかり前に落としてトップアンドバックの形を作ってしっかり攻めようとしているのに対し、相手ペアはどこからでも思いっきり振ってくる一見高校生のような若々しいプレーで、鈴木・小林ペアは苦戦を強いられました。3セット目に入っても相手の勢いは止まりませんでしたが、3セット目は相手に細かいミスが出てなんとか勝ち切ることができました。

以上、男子A 2試合目は3-0で勝利致しました。

 

男子A 3試合目
エクレールD.N 3 0 Will
D1:横田・床波 2 0  宮本・白幡
D2:鈴木・小林 2 1  今・時澤
D3:原田・田口 2 0  清水・上田

男子A 3試合目の結果を報告致します。

D1は2試合目と同じく横田・床波ペア。横田さんが今日中に新潟に戻るためにD1で早めに試合を終わらせればならないという事情を考慮したのか、床波が後衛のスマッシュから前衛に入って決める攻めや、横田さんのスマッシュを相手がレシーブした球をことごとくネットに近い位置に叩き込む攻めを繰り広げ、鮮やかな勝利を収めました。

D2の鈴木・小林ペアは攻防ともにバランスの取れたソツのないラリーで1セット目を取り、、2セット目も20-13でマッチポイントを握ったもののそこから8連続失点でまさかの大逆転負け。しかし3セット目は気持ちを切り替えることができたのか大量点差で勝つことができました。

D3の原田・田口ペアはお互いの攻めが決まりにくく、細かいつなぎのショットの精度で勝負が決まる展開になりました。1セット目はラリーが長くなればこちらの方が勝てる、という気持ちが功を奏したのかそれなりに余裕を持ってセットを取ることが出来たのですが、2セット目に入り田口が1日の疲れを若干感じ始め、若干の弱気が配球に出てしまったのか相手にリードを許す展開になりました。しかし1点を争う終盤で原田さんのダイビングクロスネットという大技が決まり、最後はサイドラインの際どい球を原田さんがナイスジャッジでゲームセットとなりました。

以上、男子A 3試合目は3-0で勝利致しました。

 

男子B 1試合目
エクレールD.N 3 0  JetStream研修生
D1:上野山・黒木 2 0  本田・佐藤
D2:松本・橘 2 0  松田・池田
D3:谷津・野口 2 1  滝沢・深澤

男子B 1試合目の結果を報告致します。

D1は上野山・黒木ペア。もともとチームの主力となるはずだった正谷がまさかの怪我により、バドミントンが久しぶりという黒木をD1に配する苦心の起用だったが、大方の予想を覆す(?)活躍を見せて攻めのラリーを展開し見事に勝利を収めることが出来ました。

D2の松本・橘ペアは1セット目こと順調に自分たちのペースで試合を進めてあっさり取れたものの、2セット目からは相手に粘られ簡単に得点できなくなるとラインギリギリにシャトルが集まるようになりアウトが増え、一時は2セット目は絶望的かに思える点差になりましたが、相手がスタミナ切れでバテて辛くも逆転勝ちを収めました。

D3の谷津・野口ペアは1セット目は高齢ペアの相手を前後に揺さぶる攻めが効果的に決まり余裕を持って取ることができました。「これは勝ったな」と思って私の試合の準備に向かったら2セット目を取られたというので一体何があったのか。

以上、男子B 1試合目は3-0で勝利致しました。

 

男子B 2試合目
エクレールD.N 0 3 はまっこ
D1:上野山・黒木 0 2  宮本・秋沢
D2:松本・橘 0 2  川原・今野
D3:野口・谷津 0 2  佐藤・グエン

男子Bの2試合目は男子Aの試合が被っており、田口が観戦できていません。

試合の自戦記・観戦記を書ける方はよろしくお願いします。

男子B 3試合目
エクレールD.N 0 3  平和台BC②
D1:松本・上野山 0 2  水野・堀部
D2:野口・橘 1 2  三ツ堀・河野
D3:谷津・黒木 0 2  田村・村田

男子Bの3試合目は男子Aの試合が被っており、田口が観戦できていません。

試合の自戦記・観戦記を書ける方はよろしくお願いします。

 

以上から、女子はリーグ2位、男子Aは優勝、男子Bは3位という結果になりました。

今回は前年以上の結果を残せたので、個人的には満足しております。男子Aの団体戦初優勝はもちろん、女子チームも優勝チームに近い実力はあるように見受けられて感心致しました。

翌年には男子Bのメンバーの奮起にも期待したいところです。

大会お疲れ様でした!

(著:田口)

 

2016年猿ヶ京合宿3日目

合宿3日目

5:40頃 床波、会社行事参加のため離れる(横田、車で駅まで送る)

8:00 朝食

10:15 合宿所を出発

10:45頃 三国山自然歩道登り口

       20分急登、30分、30分下り

13:15頃 昼食(焼肉・ホルモン)

14:30~17:00 群馬サイクルスポーツセンター

       下半身トレーニング&グラウンドゴルフ

17:45頃 まんてん星の湯(温泉)

19:10 レンタカー返却

上毛高原駅で解散

※他にも追加・修正があれば、よろしくお願いします。

2016年猿ヶ京合宿2日目

合宿2日目

朝食

サトシ合流

9:15~12:10 午前練習

    準備体操、基礎打ち、一点返し(フォア前、バック前)、
    攻守切り替え(対人)

昼食(お食事処 守 大盛り)

写真撮影等

14:00~17:10 午後練習

    準備体操、基礎打ち、半面バック練、ボックスゲーム、ゲーム練、
    4対1(サトシ)、3対2(田口チャンス)

17:10~ 田口を駅まで送る、買い出し

18:00~ クールダウン、整理体操、片付け

風呂

19:30~ 夕食

ビデオ鑑賞、星空鑑賞、語らい(熱い上野山!)

就寝

※他にも追加・修正あれば、よろしくお願いします。

2016年猿ヶ京合宿1日目

合宿1日目

10:10 上毛高原駅で集合 横田・鈴木・床波・上野山・田口

レンタカー

昼食(ミルフィーユ豚カツ定食)、オシャレなローソン

12:00~ 合宿所到着

13:00~ 練習

   準備体操、基礎打ち、一点返し(フォア前固定)、
   4対1、攻守切り替え(半面、全面)、3対2、
   ゲーム練習、シャトルラン(タイム設定)

17:30~ 温泉

18:30~ 夕食

買い出し、ビデオ鑑賞、カードゲーム(ワンカード、カタン)

※ワンカードの勝者は横田、カタンの勝者は床波

※他にも追加・修正あれば、よろしくお願いします。