・平成28年6月29日の練習メニュー
19:00~19:30 基礎打ち
19:30~20:50 ダブルス練
・参加者5名(男性5名女性0名)
・少人数ならではののほほんとした雰囲気
・これはこれで楽しいが、もう少し人数欲しい
※他に書き残したいことがある方は掲示板・コメント等で田口に連絡ください
・平成28年6月29日の練習メニュー
19:00~19:30 基礎打ち
19:30~20:50 ダブルス練
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・少人数ならではののほほんとした雰囲気
・これはこれで楽しいが、もう少し人数欲しい
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平成28年6月18日に行われました、合宿初日南地区センター練の戦績表をアップします。練習の総括にお役立てくだされば幸いです。
表1:勝敗表
表2:成績表
※1 得点率 = 総得点 ÷ (総得点 + 総失点)
※2 予想勝率…得点率から予想される21点マッチの勝率
↓上の表のexcelファイルもアップしておきます
ハマスタにて横浜対日ハム戦を観戦してきた。試合は行き詰まる投手戦になり、9回表に失点してガッカリするも9回裏の2アウトからの筒香選手の劇的な同点ホームランには感動した。試合は惜しくも敗れたが、充実した内容のゲームで大満足のハマスタ初観戦となった。
写真1: 3塁側から見た試合直後のバックネット裏
写真1は試合直後に田口が撮影したものである。まだ18時ちょっと過ぎなので空席が多いが、最終的には満席に近いくらいにまで観客で埋まっていく。
写真1の赤枠で囲った部分は恐らくだが、Trackman社のstatcastというレーダーシステムだ。これによってボールの速度、バッターのスイングスピード、ボールの落下地点までの守備の位置、守備の打球反応などなど、ありとあらゆるデータがわかってしまう。メジャーリーグでは全30球団の本拠地全てに設置されており、視聴者もそのデータを見ることが出来る。下のリンクはMLBのサイトによるstatcastの紹介動画である。
http://m.mlb.com/video/topic/73955164/v81547683/the-history-and-technology-of-mlbcom-statcast
日本でもこのレーダーシステムの導入は進んでいる。一番最初に導入したのは楽天で、DeNAも2015年の6月に導入されたとのことだ。日本球界ではstatcastの映像はメジャーのように一般の視聴者が見ることはできない。早く誰でも見られるようになってほしいものだ。
さて、このstatcastの効果の程だが、導入後のDeNAを例に取ると如実に効果が出ているように思う。
まず投球の成績だが、その2で紹介したFIPを応用した指標であるtRAという指標で、2015年シーズンでは5位だったが2016年シーズンでは6月20日現在なんと12球団1の成績を誇っている。
また特筆すべきは守備の指標で、2015年は楽天に次ぐワースト2位(チームUZRは-49.6)だが、今年は6月20日現在4位(チームUZRは+11.5)まで改善している。(ただ、打撃指標は相変わらず最下位のままだが笑)
楽天やソフトバンクなど他の球団を見ても、どうやら自分たちのプレーを数値化して見ることは自身のプレー技術の向上に大きく寄与するようだ。プレーを数値化する技術が進んだことで野球が進化している、今はその進化の途上にあるのかもしれない。(個人的には交流戦でセ・リーグがパ・リーグに勝てないのはセ・リーグの球団が保守的な球団が多くこの進化についていけていないことにあるのではないかと思っている。)
・・・とりあえず野球のセイバーメトリクスに関する投稿は今回で一区切りにして、次回以降は「数字で考えるバドミントン」と銘打って、野球にもたらされた進化からバドミントンにも今後訪れるであろう進化を推測(という名の妄想)して楽しもうと思う。今回の野球の内容は反応を見る限りだと、難しすぎたのかもしれない。次回以降のバドミントン編では海城や戸山の中高生が読んでためになるような内容にしたいと考えている。
・平成28年6月19日の練習メニュー
9:10~10:00 基礎打ち
10:00~10:40 ダブルス練紅白戦
10:40~11:00 フリー
11:00~11:20 ダブルス練紅白戦
11:20~11:40 フリー
11:40~11:50 ダブルス練紅白戦(?)
・参加者13名(男性9名女性4名)
・合宿二日目
・紅白戦という新企画
・参加者が全体的にお疲れ気味
・合宿のの内容は後日ブログ(仮)でも投稿予定です
※他に書き残したいことがある方は掲示板・コメント等で田口に連絡ください
・平成28年6月18日の練習メニュー
9:00~9:30 基礎打ち
9:30~11:45 ダブルス練
・参加者10名(男性6名女性4名)
・合宿初日
・ひたすらダブルス練。いつもよりミックス多め
・個人的には腰を痛めて内容も結果も残念でした
・合宿のの内容は後日ブログ(仮)でも投稿予定です
※他に書き残したいことがある方は掲示板・コメント等で田口に連絡ください
今の横浜DeNAベイスターズはメジャーリーグの新しい戦略・技術を柔軟に取り入れて新しい球団へと生まれ変わろうとしている。もし当ブログで野球について勉強する機会を作っていなかったならば「なんか今年はベイスターズ強いな!」くらいにしか思わなかっただろう。現代野球について知れば知るほど、これからベイスターズはどんなチームへと進化するのかというこのワクワク感は深まる一方である。
過去3回の投稿では、打撃、投球、守備の3つの指標について勉強してきた。今回はそれらを全てひっくるめた指標であるWAR(Wins Above Replacement)という指標について勉強する。
WARとはWins Above Replacement、つまり「代わりの選手に比べて何勝上積みしたか」という指標である。
この言い方だとちょっとわかりにくいが、少しずつ言葉の意味を調べてみよう。代わりの選手というのは、そのリーグの平均より下の大体1.5軍レベルの選手のこと(本当はもっと複雑だがどうせ素人に計算できるようなものでもなさそうなのでこの程度の認識で良さそう)。何勝上積みかというのは代わりの選手に比べて、打撃と走塁で加えた得点と投球と守備で防いだ失点の合計1勝分の勝ちがあるとされる得点で割った数値である。
かなり難しい説明になってしまったが、要は投手野手関係なく「チームに何勝分貢献したか」を示す指標である。
この指標のメリットは投手野手関係なく一緒くたに評価出来てしまうところである。とりあえず、デルタ社が算出した去年のNPBのWARランキングを見てみよう。
2015年 WARランキング | |
1位 | 山田哲人 12.9 |
2位 | 柳田悠岐 10.1 |
3位 | 秋山翔吾 8.1 |
4位 | 坂本勇人 7.5 |
5位 | 前田健太 7.0 |
「えっ、坂本がマエケンより上?!」と思う人も多いかもしれないが、2013年の24勝0敗1セーブを記録した田中将大投手でさえWARは8.3と意外と低い。1試合単位で見ると投手が一番重要なポジションだが、野手は毎日試合に出るのに対し、投手は週1ペースなので案外そんなものらしいのだ。(個人的な感想だが、去年のヤクルトは76勝65敗で優勝だったことを踏まえると山田哲人がいなかったらCSすら怪しかった計算になることに衝撃)
また、過去のランキングを見ると、キャッチャー、ショート、セカンド、センターの守備に付いている選手が多い。いわゆる「センターライン」と呼ばれる、守備が上手い選手を置くことが多いポジションだが、WARの指標を信用する限りだと、この守備位置に良い選手をおくことでチームの勝ち星の数は大きく変わることになりそうだ。
このWARという指標はまだまだ発展途上で、メジャーではWARを算出しているサイトが2つあるが算出方法が異なる。そのため同じ選手なのに大きく異なる数字が出てくるケースもある。まだまだ完全に信頼しきって良い指標ではなさそうだが、大まかな目安程度に見るには面白い指標だと思う。
・・・勉強すればするほど野球の奥深さを思い知るばかりである。次回の投稿ではもう少しバドミントンにも絡めた話をしてみたい。
ここ数日セイバーメトリクスの事について調べたり考える時間が増えている。バドミントンに繋がるような発見も多くて面白い。
前回の投稿では投手を評価する指標としてFIPというものがあり、防御率に比べて翌年、以降も安定した数字になるので、今後も活躍できる選手を評価しやすいということを勉強した。今回は打、投と勉強してきたので守について勉強したい。
FIPという指標は前々回紹介したOPSという指標に比べて遥かに日本の野球ファンには浸透していない指標だと思う。が、今回紹介する守備の指標であるUZR(Ultimate Zone Rating)と呼ばれる指標は、日本の野球ファンにも浸透しているように感じる。今まで守備の上手さを数字で表されてこなかったため需要があったのだろう。
ただ、UZRという指標の算出方法は複雑で、私も正確にはよくわからない。そこで、まずはもっと簡単なDER(Defence Efficiency Ratio)という指標から勉強したい。
図1:打球結果の例
図1は飛んだ打球の位置が○だとヒット、☓だとアウトという意味である。このとき、
DER = ☓ / (☓ + ○)
になる。誰がどの程度守備に貢献したかはわからないがチームとしての大まかな守備力はうかがい知ることができると思う。
先ほどの例では、打球の飛んだ位置しかわからないが、UZRという指標の算出の際には打球をゴロ、フライ、打球速度を考慮し、例えば、二遊間のゴロの打球が来た時にそのリーグの90%の確率でヒットになる打球をアウトにする守備を行った場合にはアウトの確率を10%→100%にしたということで0.9プレーをプラスという計算をする。逆に先の例で順当にヒットにしてしまった場合は0.1プレーをマイナスする。
統計的に1アウトを取った場合に防ぐ失点の期待値は0.27点、逆にシングルヒットを許した場合に0.56点の失点の見込みが増えるので守備の一つ一つのプレーを点数化することができるとのことだ。
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2016&
日本では上に示したリンク先のサイトでNPBの選手のUZRを見ることが出来る。このサイトではそれぞれのポジションで12球団の平均を0として、平均より上の守備をしているプレーヤーはプラス、平均より下のプレーヤーにはマイナスとなる算出をしている。
UZRはプロ野球の試合における全打球をチェックしなければならないので、ただの野球好きの素人が出せる指標ではなさそうだ。また、1試合における打球数というのはそんなに多いものでもないので通年単位で見ないと本当のプレーヤーの守備力がわかりにくいというのも欠点だと言われている。
・・・ところで、この守備指標の考え方はバドミントンにも応用することはできないだろうか。
図2:バドミントン守備力メモ
図3:使用例
野球のDERやUZRの発想を活かすべく、図2に示した表を作成した。図3はその使用例である。
相手のどの打球、コースによって点を失ったかが分かれば、バドミントンの技術の向上に役立つのではないかと思い作成した。試しに録画した試合を見てメモを取ってみたのが図3で、ラリー数を数えながら相手にエースを奪われたショットもしくはミスを誘われたショットに印をつけるのは結構難しい作業だった。が、この図を見るだけでも新たな発見がある。例えば、チェン・ロンはバックのドロップやヘアピンとフォアへのスマッシュの組み合わせで点数を奪われていることや、ソン・ワンホはフォア側のショットではミスが少ない代わりにボディーやバック側での失点が多い、という具合だ。
本当は本格的な映像解析もできればもっと面白いのだが、これくらいでも十分意義のあるデータ収集が可能になると思う。セイバーメトリクスのバドミントンへの応用についてまだまだ考える余地が有りそうだ。
次回の投稿では攻、投、守全てを引っくるめた指標について勉強する。
合宿で野球観戦はなくなりそうだが、個人的に横浜戦を見に行くことにした。ハマスタは初めてなので楽しみだ。
前回の投稿では、打撃の指標としては打率で見るよりOPSで見た方がより実際の得点能力に近い、という話をした。未だに日本野球界ではOPSが高くても打率が低いと野次られたりネットで叩かれたりしてしまう風潮が見受けられるので、まだまだメジャーと日本の野球の差は大きいなぁと感じさせられてしまう。
前回は打撃の指標の話だったので、今回は投球の指標について勉強したい。
投手でよく使われる指標といえば、防御率である。これは仮にこのピッチャーが9回まで投げたとしたら何点取られるかというのを出した指標で、野球初心者が見ても「今日は防御率2点台のピッチャーが先発だから2~3点くらいの勝負になりそうだ」という事がわかり、計算方法も
防御率 = 取られた点数×27 / 取ったアウトの数
と簡単なので昔から重宝されてきた。しかし極端な例だが、守りに付いている野手がプロの選手か少年野球かで、同じピッチャーでも全く違う防御率になるはずで、防御率という指標には味方の守備も少なからず影響している。真に優れたピッチャーかどうかを見極めるには不十分な指標だろう。
そこで2001年頃、守備が絡まない三振、四死球、被本塁打だけで投手を評価してしまおう、という考えが出てきた。その考えから生まれた指標がFIP(Fielding Independent Pitching)と呼ばれるもので、計算方法は
FIP = (被本塁打×13 + (四球 + 死球 – 敬遠)×3 – 三振×2) ÷ 投球回 + リーグごとの補正値
リーグごとの補正値の計算方法は割愛するが、そのリーグの平均的な防御率を計算に組み込むことによってそのピッチャーの防御率とFIPを見比べて易くしている。例えば、あるピッチャーの防御率が4.00だったがFIPだと3.00だとしたら、良いピッチングはしているけど、運悪く失点していたり味方の守備がザルだったり、となり、FIPが5.00だとしたらその逆で運良く失点してなかったり味方の守備範囲がとても広かったり、ということになる。
この指標が出てきた時は、打たせて取るタイプのピッチャーが評価されないじゃないか、本当にこんな指標でピッチャーが評価できるのか、と疑問が呈されたらしいが、どうやらこの指標の考え方は正しそうだ、という認識が広まり、今ではFIPの考えを応用したより正確な指標も登場している。(ベイスターズ所属のモスコーソ投手の素晴らしいエピソードと絡めてtRAという指標もいずれ紹介できたら嬉しい)
このFIPという指標が防御率より優れている点は守備の影響を受けないというだけでなく、防御率に比べて翌年も近い数字になりやすいという点である。
つまり、防御率より年ごとのブレが小さいので来年以降も活躍が見込める可能性が高い選手だということになる。それを踏まえて下のサイトを見てもらいたい。
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pps_advanced.aspx?sn=2016&lg=0&tm=0&ps=1&pn=-1
FIPをより発展させたtRAという指標が一番右の列にあり、その数字が良い順に投手名がソートされているが、T(チーム):DB が上位に多くいるのがわかる。最近新しく加入した今永、石田らの活躍によって今後数年間、ベイスターズは投手王国としてセリーグ上位の常連に君臨し続ける予感がしないだろうか。
5月28日、1周3kmのコースを14周して42.195kmのタイムを競う「柏の葉リレーマラソン大会」が行われました。当団体からは横田、鈴木、床波、、谷津、田口、上野山の6名が参加しました。
結果は以下のとおりです。
総合記録: 3:03:40
男女別順位: 22位 / 105組中
距離 | 走者 | ラップタイム | 時間/km |
3.195km | 上野山 | 12:53 | 4分02秒/km |
6.195km | 田口 | 12:56 | 4分19秒/km |
9.195km | 鈴木 | 13:23 | 4分28秒/km |
12.195km | 床波 | 13:11 | 4分24秒/km |
15.195km | 横田 | 13:23 | 4分28秒/km |
18.195km | 上野山 | 12:11 | 4分04秒/km |
21.195km | 田口 | 12:48 | 4分16秒/km |
24.195km | 鈴木 | 13:41 | 4分34秒/km |
27.195km | 床波 | 11:48 | 3分56秒/km |
30.195km | 横田 | 13:08 | 4分23秒/km |
33.195km | 上野山 | 12:22 | 4分07秒/km |
36.195km | 谷津 | 15.17 | 5分06秒/km |
39.195km | 鈴木 | 13:09 | 4分23秒/km |
42.195km | 横田 | 13:30 | 4分30秒/km |
正確にはタスキ渡しの地点とラップタイム計測地点は195mズレているため、例えば1週目の3.195kmは3kmまでが上野山、残りの195mを田口が走り、その合計タイムが12分53秒となります。別の例で言うと、走者が谷津になっているタイムの15分17秒は正確には谷津の2.805km+鈴木の195mのタイムの合計です。ただ3kmの内の195mの話なので各自のタイムにあまり影響はないと思われます。
ここからは今回のレースにおける反省点を考えていきます。
まず個人的なことですが、電車に乗ってレース会場へ向かう最中終始腹痛でトイレに駆け込んだことで遅刻してしまうアクシデントがありました。(本当に申し訳ございませんでした!) レース前の緊張という要因が大きそうですが、急な腹痛を抑える薬を試してみるなど対策を考えてみたいところです。
基本的に長距離走というのはイーブンペースで走り続けることが最速タイムを出す近道とされています。そこで2周以上走った走者の1周(3km)あたりの平均タイムと標準偏差を記すと、
走者 | 1周平均タイム | 標準偏差 |
上野山 | 12分13秒 | 6.8秒 |
田口 | 12分52秒 | 4秒 |
鈴木 | 13分24秒 | 13.1秒 |
床波 | 12分30秒 | 41.5秒 |
横田 | 13分20秒 | 9.2秒 |
標準偏差なんて高校生以来久しく聞いてなかった単語かもしれませんが、要は標準偏差の値が小さい程イーブンペースで走れたということです。
一番イーブンペースで走れたのは田口でした。体調を崩している上に膝にサポーターしている状態だったので、ある意味頑張り過ぎずにできる範囲ギリギリを保ったと言えるかもしれないです。(でももう少し追い込んで良いタイムを出せた気がする!)
個人的に凄いと思ったのは上野山の標準偏差の小ささです。自分の走力をしっかりと把握できていればこそだろうと感心しました。
一方標準偏差が大きかったのは床波、次いで健太さんでした。理由を考察するにまず最初に、誰が3周走るのかを決めていなかった事が挙げられます。その証左として、3周走るのを健太さんと決めた後の床波は2周目に大きくタイムを伸ばし、健太さんはタイムを落としています。もしレース前から健太さんが3周と予め決めていたら床波は1周目から飛ばして、健太さんは1周目を抑えることで2周目の減速を防げたかもしれません。
他にも、自分たちの正確な走力を把握できていない、周りのペースによって自分たちのペースが大きく変化してしまう、といった理由が考えられます。ここら辺は日頃からペースを測りながら練習したり、リレーマラソンやマラソン大会等の経験を積んでいくといった地道な努力で補うしかないかなと思います。
とりあえず今回の投稿で挙げる反省点は以上とします。個人的な反省点はまだありますし、他の皆さんもこれ以外にも各々思うところがあると思うので、是非コメントしてください!
・平成28年5月29日の練習メニュー
13:10~13:50 基礎打ち
13:50~14:30 ダブルス練+基礎打ち
14:30~16:50 フリー
・参加者12名(男性11名女性1名 内、高校生3名)
・高3生最後の練習参加
・暑いのに冷水機故障中って・・・
・前日のリレーマラソンにより筋肉疲労がっ!→にもかかわらずシングルスばかりとはこれいかに
・フリーにして他の人を見るのに徹しようと思ったところ、ひっきりなしにフリーなので挑まれまくってしまう結果に
※他に書き残したいことがある方は掲示板・コメント等で田口に連絡ください