ストレッチのメニューについてメモ代わりに。
1:前後屈 10往復(膝を曲げないように)
2:側屈 10往復
3:回旋 10往復(かかとが浮かないように)
4:肩甲骨上下 10往復
5:肩甲骨内外転 10往復
6:ニータッチ 10往復(前傾しないように)
7:トゥータッチ 10往復(前傾しないように)
8:ラウンジ 10往復(前傾しないように)
谷本道哉「動的ストレッチメソッド」の3章丸パクリです。
明日の赤羽団体戦に向けてこのストレッチメニューを引っさげて臨みます!
ストレッチについて最近知ったのですが、ただ伸ばすだけのストレッチ(静的ストレッチ)は運動前に行うのは逆効果なようで、怪我予防効果もなければ運動パフォーマンスも落ちるとのことです。※1
皆さんも静的ストレッチから動的ストレッチへ切り替えましょう!
※1 著:ジェフ・ウィルザー 訳:栗木さつき「科学でわかった正しい健康法」より。静的ストレッチには筋肉の可動域を広げる以外の効果はないとのこと。運動後でも静的ストレッチは非推奨。
まじか!
確かに朝温泉に入りながら入念にストレッチ、柔軟やったのにぎっくり腰になったわ…
ホントニケガコワイ:(;゙゚’ω゚’):